classty

食事管理

LINE予約 オンラインショップ

食事プラン

手から身体の不調を感じ取る
プロフェッショナル

MICHIKO IWAYA

私もとにかくチョコレートや甘いものが大好き♡皆様の食べたい!!という気持ちも良くわかります。不調を整えながら、世の中の沢山の美味しいものを楽しみながら一緒に頑張りましょう!

 

食事とトレーニングで身体を造形する
プロフェッショナル

KEIKO HIGUCHI

テキストテキストテキストテキスト

無理な制限はせず食事楽しむ

食事

classtyの食事プログラムは
【ご自身ではわかってるけど出来ない!!】
【大好きな食べ物はやめられない!!!】
皆様が苦戦してしまう悩みを受け入れながら
身体を触るプロフェッショナル MICHIKOと
トレーニングと食事で身体を造形するプロフェッショナルKEIKOで

究極のパーソナル食事サポートをしながら
誰でもが大好きな【糖質】を完全にカットするのではなく、ご自身の体形やライフスタイルに合った適切な量を摂取しながら

楽しく、そして知識を身に着けて頂き結果へと導きます。


そもそも糖質とは何か。
糖質とは、三大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質)のうち炭水化物の一部です。

炭水化物は、人が消化吸収できる「糖質」と消化できない「食物繊維」の二つに分けられます。
糖質は、生きていくうえで必要なエネルギー源となっている重要な栄養素です。

一方、食物繊維は腸内環境を整えるなど、健康を維持するために必要な役割を持っていると言われています。

 

では、糖質制限するとなぜ効果を感じられるのでしょうか。
糖質制限を継続すると、体重が多めの人にはダイエット効果があります。

その仕組みがこちら

 

【①糖質が脂肪となる仕組み】
1. 小腸でブドウ糖が吸収されると、血糖値(血液中の糖質の濃度)が上昇します。

糖質の摂取量が多いほど、吸収されるブドウ糖も多くなり、血糖値も高くなります。


2. 血糖値の上昇に応答して「インスリン」というホルモンが分泌されます。

インスリンは血液中の糖質を細胞に取り込むよう命令を出すホルモンで、血糖値が高いほど多く分泌されます。


3. このインスリンの働きによって、血液中のブドウ糖は全身の細胞に取り込まれます。(その結果、血糖値は下がります。)


4. 取り込まれたぶどう糖は主に活動エネルギーを得るために消費されます。しかし、余ったぶどう糖は脂肪細胞に取り込まれます。


5. この余ったぶどう糖は、インスリンの働きによって脂肪に変えられて蓄えられます。
⇒「糖質が太る原因だ」といわれる理由は、糖質を摂り過ぎて余った分が脂肪に変換されて蓄えられることが原因なのです。

 

【②糖質制限すると】
 糖質制限を実践すると、摂取量が少ないぶん血糖値の上昇が少なくなりますから、インスリンの分泌量が減ります。

その結果、インスリンの働きは穏やかになりますので、脂肪がつきにくくなります。

さらに、活動エネルギーとして消費されずに余って脂肪に変わる糖質が少なくなるので太りにくくなるというわけです。
ですが、糖質が悪者であるかというと、そうではありません。

最も主要なエネルギー源である糖が不足すると、スタミナがなくなる、筋肉が分解される、脂肪燃焼効率が下がるといった弊害が出ます。
むやみに糖質カットをすると、スタミナがなくなるばかりか、脂肪の燃焼効率までもがぐっと落ちてしまうのです。

ダイエット目的で運動しても脂肪燃焼が効果的に行われなかったら意味がないですよね?

糖質を完全にカットするのではなく、ご自身の体形やライフスタイルに合った適切な量を摂取することが必要です!!

 

私達が皆様をしっかりサポートし笑顔へ導きます。

 

★ご料金 【1カ月毎日サポート】 55000円  【隔週サポート】33000円 (両コースともに1カ月30日のご料金となります。)

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。